ホーム サイトマップ ちぁる ホーム
イベントガイド カルチャースケジュール ちぁるサポ掲示板

スイス現代美術展 リアルワールド−現実世界
Talking about the Real World - Contemporary Swiss Art

会 期 平成17年12月17日[火]−平成18年2月26日[日]
休館日 毎週月曜日
※12月29日[火]〜1月3日[火]は休館
※ただし1月9日[月]は祝日のため開館、翌10日[火]は休館
開館時間 午前10時〜午後6時(入場は5時30分まで)
金曜日は午後8時まで (入場は7時30分まで)
※ただし12月23日[金]は祝日のため午後6時閉館
会 場 千葉市美術館 7・8階展示室
観覧料

一 般   :800円(640円)
大学・高校生:560円(450円)
中学・小学生:240円(200円)
※( )内は前売りおよび団体30人以上または前売り料金
※ 前売券は11月17日より千葉市美術館ミュージアムショップ(12月4日まで)、
JR東日本の主なみどりの窓口、びゅうプラザ(12月16日まで)で販売。

主 催 千葉市美術館
後 援 スイス大使館
協力・助成 スイス・プロヘルヴェティア文化財団
千葉市美術館
公式ホームページ
http://www.city.chiba.jp/art/


企画趣旨

 スイスは、ホドラー、クレー、ル・コルビジェ、ジャコメッティ、ティンゲリーなど、世界的な美術家を数多く輩出してきました。この伝統は今日も続いており、多くのスイス人アーティストたちが、世界中で活躍しています。
 「スイス現代美術展 リアルワールド−現実世界」は、現在国際的に活躍する5人(組)のスイス人アーティスト、シルヴィー・フルーリ、ファブリス・シージ、モーゼル&シュヴィンガー、シャリヤー・ナシャット、ウーゴ・ロンディノーネの作品を通して、日本の皆様にスイス現代アートの最前線を紹介する展覧会です。近年スイスでは、日常生活で見慣れたオブジェやイメージを作品に引用しつつ、それらの裏側に隠された事実を白日の下にさらそうとするアーティストが注目を集めています。私たちの周囲に存在する平凡な事物が、時として思わぬ意味を持ち、特定の社会システムの一部として、私たち大きな影響力を及ぼすことを、彼らの作品は明らかにします。彼らの作品を通して、観光地としての表層的なイメージの裏側にある、スイスの生きた文化状況の一端を日本の方々に紹介することができればと考えています。

 本展は、何らかのかたちで、日本人も身近に感じることが出来るテーマを扱うアーティストを選出しました。高級ブランドの光と影を誇張して表現するフルーリ。緊急用や警察用の装備品に隠された意味を探るシージ。移民の視点から西洋文化に対峙するナシャット。錯綜したドラマと複雑な視覚装置を用いて若者の心理を検証するモゼール&シュヴィンガー。現実の断片を素材にして不思議な世界を構築するロンディノーネ。彼らは日本を含め先進国に共通するアクチャルなテーマを、独自の方法論により発展させていきます。

 また本展覧会は、ヨーロッパで非常に高い評価を受けながらも、日本の美術館で本格的に作品を展示したことがないアーティスト、あるいは、ヨーロッパで急速に注目を浴びつつある若手アーティストなど、本邦初紹介のアーティストにより構成されます。出品作家を5人(組)に絞り、1人1人部屋ずつ与えて自由に使用してもらえることで、大作中心の見応えある展示を行います。

 「リアルワールド−現実世界」は、「ダイナミック・スイス」(日本におけるスイス年)関連イベントのひとつです。なお本展は、MAMCO(ジュネーヴ近現代美術館)の副館長フランソワーズ・ニンゲット氏と和光大学助教授半田滋男氏の監修および協力により企画されました。

展示内容

シルヴィー・フルーリ
Sylvie Fleury
エンジンとフレームのウォールペインティング 2000
ファブリス・シージ
Fabrice Gygi
エアバッグ 1997
モゼール&シュヴィンガー
Frederic Moser&Phillipe Schwinger
抑留区域 2002
シャリヤー・ナシャット
Shahryar Nashat
規制する線 2005
ウーゴ・ロンディノーネ
Ugo Rondinone
スリープ 1999


関連企画


◇ 講演会
「現代スイスアートの展開」
日 時: 1月15日[土]午後2時より
講 師: 小倉正史(美術評論家)
会 場: 美術館11階講堂
*入場無料 先着順に150人まで受付

◇ コンサート
「現代スイス・音の風景」
日 時: 2月12日[日]午後2時より
出 演: 河村典子(ヴァイオリン、スイス在住)、白土文雄(コントラバス、スイス在住)、
     中根康美(ギター)
演 目: ルドルフ・ケルターボルン作曲 三つのメタモルフォーゼ ほか
*入場無料。先着順に120名まで受付
チューリッヒを拠点に活動する日本人ヴァイオリニスト河村典子を中心に、ギター、コントラバスを加えたトリオによるスイス現代音楽のコンサート。

◇ ヴィデオアート上映会
「スイス・ヴィデオランドスケープ・トゥデイ」
日 時: 1月8日[日]、1月22日[日]、2月19日[日] 3回とも午後2時より
上映作品:ピピロッティ・リスト「わたしはこの歌の犠牲者」ほか11作家13作品(計70分)
会 場: 美術館11階講堂
*入場無料。先着順に150人まで受付。
スイス人アーティストによるシングルチャンネル・ヴィデオ作品の上映会。3回とも同内容。

◇ 無料往復バス
「ゲルハルト・リヒター」展開催中の川村記念美術館とのあいだに、無料往復バスを走らせます。
運行日: 1月14日[土]・15日[日]・21日[土]・22日[日]
     (1月22日はゲルハルト・リヒター展最終日です。)
時 間: 川村発 11:00 千葉発 12:00 川村発 14:00 千葉発 15:00 川村発 16:00
*所要時間は約50分です。千葉市美術館エントランス前、川村記念美術館バスのりばから発着いたします。





ホーム >> カルチャー

[ホーム] [お店ガイド] [イベントガイド] [カルチャースケジュール]
[マリーンズブログ] [サイトマップ] [メルマガ] [BBS] [リンク] [更新履歴]
[ちぁるについて] [個人情報保護について] [お問い合わせ]

Copyrights(c)2002-2006ちぁる All rights reserved.
ちぁるが提供する情報・画像・図表等の無断転用、複製、販売などを固く禁じます